去るもの追わず
今日は人生初のワンピースを買いました。
とてもいい買い物をしました。
新しい服を買ったときってとてもウキウキしますよね、早く着て出掛けたい。
今日、Twitterで前まで仲良く話していた人にブロ解されていたことに気がつきました。
最初は「え?なんで?何か悪いことした?は~??」って思ってモヤモヤしていたのですが、
それをブロ解された人と共通の友達に話してみたら、なんとその子もブロ解されてたみたいで、同じくモヤモヤしてました笑
なんかいろんな人をブロ解してるみたいでした。
前話していたときも、「気を使わないといけないタイプの人だな」って思ってたし、悪口とかその人の中の偏見とかで喋る人だったから、こうなってよかったかもですね。
つくづく思うのが、私の人生に必要ない人・必要なくなった人っていうのはどんどん離れていくものですね。
私自身も「あ、この人もう必要なくなったな」って思ったら自ら離れていくのですが、あちら側から離れてくれることもあって。
最初離れられたときは「ムカつく」とか「寂しい」とか思うのですが、後々になると「あのとき離れてくれてよかったな」って思うことが多いんです。
必要ない人がどんどんふるいにかけられてる感じ。
そしてそういう人が去ったあとは新しい人が入ってきたりします。
そうして付き合っていく人が入れ替わっていくのですね。
確かに離れられて後々よかったと思えない人、離れられて寂しいと思う人もいますが、それはもう仕方のないこと。
相手の人生に私が必要なくなったってことなんですかね、きっと。
まあそんなとき私は「へっ、可哀想に。お前は自分を思ってくれる友人を一人失ったんだぞ」「私のような優しい人間はいないのに可哀想」と大袈裟に思ってみたりもします。
自分の人生に必要ない人はどんどん弾いて生きましょう。
ちゃんと見定めたうえで。